「天吊りアームの導入できないけどディスプレイを吊り下げたい」という方のために
吊り下げ式のモニターアームをご紹介します。
オーバーヘッドアーム
壁から最大で196cmリーチするロングアーム。ICWUSAの中で最も長いアームです。
パイプ部がアーチ状のため、その間を人や機器が通っても干渉せずに通過できます。
先端に付いているUL182昇降式アームでディスプレイの高さを調整することもできます。
付属のハンドルでスムーズに操作できます。
救命救急室、内視鏡検査室、画像診断室(CT室)、歯科分野などにおすすめです。
Titan Eliteシリーズ
最大リーチ106.7cm、高さ調整レンジ53.3cmの延長アーム付きロングアーム。
長さ50.8cmの水平式アームに昇降式アームが接続しています。
天吊り式のTitan Eliteシリーズもございます。
付属のハンドルでスムーズに操作できます。
手術室、救命救急室、内視鏡手術室などにおすすめです。
壁取付式のTitan Eliteアーム
天吊り式のTitan Eliteアーム
Elite5120シリーズ
上記Titan Eliteアームの延長アーム部分なしのタイプ。
垂直方向/水平方向の調整レンジは共に53.3cm。
天吊り式のElite5120シリーズもございます。
付属のハンドルでスムーズに操作できます。
ICU(集中治療室)のスレーブモニターをより見やすくする目的におすすめです。
壁取付式のElite5120アーム
天吊り式のElite5120アーム
勿論、上記おすすめの使用場所以外にもさまざまな施設でご使用いただけます。
また、その他のアームによるディスプレイの吊り下げも可能です。
ディスプレイの吊り下げ方法に関することでお困りのことがございましたら
お気軽にご相談ください。